try! Swift Tokyo 2026 に参加してきた

去年は当日スタッフとして参加した try! Swift だが、今年は一般参加してきた。

去年に引き続き、実は今年もスタッフで参加する気満々で、申し込みも書き上げあとは送信するだけという状態だったが、そもそもここ数年を振り返るとこうしたカンファレンスにまともに終日参加したことがないことを思い出した。iOSDC は例年個人的な都合により物理参加できていないし、try! Swift は前職の都合上午前だけ、とが部分的に、といった参加の仕方に留まっていた。それが1年半前に現職に転職してからは、そうした制約がなくなり、であれば久々にフルで聴講してみたいし、界隈の友人知人ともコミュニケーション取りたいと思ったのだった。


今年の会場も、去年に引き続き立川ステージガーデン。同じ会場だが、その雰囲気はがらりと変わっていた。これは本当に驚いたのだが、会場後方、ステージと反対側の壁がオープンになり、外(スポンサーブースエリア)と繋がることで、開放感はもちろん、聴講しながらもホール外のコミュニケーションが伝わってくることで、肩肘張らない自由さも感じることができた。

セッションに関してはまた別に投稿しようと思うが(会社のブログで書くかもしれない)、Day 2 最後 Klemens Strasse 氏のアクセシビリティに関するトークは今も心に残り続けているし、Day 3 は元 SwiftUI チームのエンジニア Natali Panferova 氏のプレゼンテーションに Apple 内のプロセスを垣間見られて興味深かった。他にもLTでは、ルビ描画や Embedded Swift、CRDT に関するトークが面白かった。

また個人開発者の登壇も多く(今年こそはアプリリリースするぞと毎年言っているが)改めてインスピレーションを受けた。

話は遡るが、Day 1 のワークショップは Paul Hudson 氏の 「High-Performance Swift」に参加してきて、デンマーク(確か)から来日したエンジニアとペアを組んでサンプルプロジェクトの性能改善に取り組んだ。限られた時間しかない中で原因特定するにはかなり頭を使ったし、Instruments の使い方は知識だけでなく実際のシーンに即したワークだったので、さっそく仕事で活かせる応用力が身についたと思う(というか、よっぽど性能課題ないと Instruments を使おうという発想にならなかったが、ワークショップを経てちょっとした違和感をきっかけにどんどん活用していこうと思えた)。

アフターパーティ

スポンサーブースもよりどりみどりで、今年はスタンプラリー完走、豪華景品もいただいた。

今年は目論見通り、ほぼ全セッションを聴講できたので学びや刺激多く、何より既知の方、新しく知り合った方と、多くの方とお話しできたのも嬉しかった。ただ、、せっかくの国際カンファレンスの場なのに、筆者のなんちゃって英語力だと表面的なコミュニケーションに留まってしまう点、そろそろ卒業したいと痛感した三日間でもあった。というわけで来年に向けて「ちゃんと」英語力を上げていきたい。

最後に、カンファレンスを支えたスピーカー、オーガナイザ、スタッフの方には心から感謝!

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