直近環境の変化を機に、日々の試行錯誤を残したくブログを始めてみた。
といっても、このドメイン・WordPress自体はずいぶん昔に開設していたのだが、その当時エディタが使いづらく途絶えてしまっていた(代わりにMediumで投稿していたのだが、こちらはこちらで日本語入力にバグに苦しみ続けた)。
しかし今回、ブログ環境を精査するにあたり久々にWordPressを触ってみたところ、使い勝手が劇的に向上していたため、再開を決意した。
再開にあたって、手始めにMediumでコツコツ記していた投稿をリンク集としてまとめた(自分でも参照することあり、一覧性を高める意図としても)。意外と真面目に書きためており我ながら驚いた。その時々で自分の中のトレンドが変遷しているのも分かり面白い。
MediumではiOS開発やAR/VR周りなど技術的な取り組みに限定していたが、今後はその他趣味の領域にも踏み込んで、手広くやっていきたい。
2020年
- SwiftUI: UI写経のススメ-UISegmentedControl
- SwiftUI: 無描画部分をタップ可能にする方法
- SwiftUI: 影付きボタンの実装
- SwiftUI: ビューツリー更新時にツリー全体が再生成されている
- SwiftUI: モーダル表示した画面のシンプルな開閉管理をEnvironment+Bindingで実現する
- SwiftUI: 複数画面をモーダル表示しうる画面実装の注意点
- CIKernelで生成した画像はSwiftUIのImageで表示できない?
- SwiftUI: モーダル画面に対するEnvironmentを指定する際の注意
- SwiftUI: type-checkに失敗してコンパイルが通らないことがある問題
- SwiftUI: GeometryReader<Rectangle>に紐づけた関数が実行されないはなし
- SwiftUI: contentOffsetの指定が可能なScrollViewを実装する
- SwiftUI: contentOffsetの指定が可能なScrollViewを実装する(2. bounce編)
- SwiftUI: contentOffsetの指定が可能なScrollViewを実装する(3. paging編)
- SwiftUI: contentOffsetの指定が可能なScrollViewを実装する(4. deceleration編)
- Oculus Developers Document: User Inputの要約 (1)
- Oculus Developers Documents: User Inputの要約 (2)
- Oculus: ハンドトラッキングに感じる課題
- Oculus Developers Documents: ハンドトラッキングの考察 (1)
- SwiftUI: .clipped()外をインタラクティブ不可にする
- WWDC20聴講メモ: What’s New in SwiftUI (1)
- WWDC20聴講メモ: What’s New in SwiftUI (2)
2021年
- UnityプロジェクトをSimulatorで実行する方法
- Unity: AR Cameraの映像が実機に写らない問題(iOS)
- Cloud Functionsでデプロイした関数をHTTPトリガーで呼び出す
- functions.https.onRequestのquery/body
- Combineの@Published
- iOS: メンション入力/表示の実装手法(1)
- iOS: メンション入力/表示の実装手法(2)
- iOS: メンション入力/表示の実装手法(3)
- iOS: 複数のFirebaseプロジェクト間連携をする
- iOS: メンション入力/表示の実装手法 — 番外編
- Xcode 12: carthage update –use-xcframeworks
- 備忘録: Rubyのバージョン切り替え
- ARKit: 検出平面を頼りに世界座標系上にNodeを配置する
- ARKit: SCNMaterialのdiffuseとは?
- ARKit: 画面タップ先にあるノード上の位置を特定する
- ARKit: 複数要素でSCNGeometryを構成する
- SceneKit: シーンに光源を追加して陰影を描写する
- ARKit: ARCameraのシーン内座標はcamera.transform.columns.3から得られるのはなぜか
- SF Symbolsのバージョン機能差分
- SCNVector3: ベクトル計算operator
- SceneKit: 直線と平面の交点