去年に引き続き、実は今年もスタッフで参加する気満々で、申し込みも書き上げあとは送信するだけという状態だったが、そもそもここ数年を振り返るとこうしたカンファレンスにまともに終日参加したことがないことを思い出した。iOSDC は例年個人的な都合により物理参加できていないし、try! Swift は前職の都合上午前だけ、とが部分的に、といった参加の仕方に留まっていた。それが1年半前に現職に転職してからは、そうした制約がなくなり、であれば久々にフルで聴講してみたいし、界隈の友人知人ともコミュニケーション取りたいと思ったのだった。
映画感想をブログに書くのは初めてだし、そもそも映画を観るたびに感想を書く気もないのだが、この映画に限って言えば、なにか書き残しておきたい!という衝動に駆られたからだ。いや、その衝動で投稿した X のポストが、複雑な感情ゆえ推敲し足し引きしているうちに、こんな意味のわからない文章になったので、補足の意味も含め今の想いを出し尽くしたい、と思ったのだ。
Apple 専門誌 Mac Fan が、2026年5月号をもって定期刊行を終えることになった。その最終号の発売日を迎え、Amazon で予約購入していたものが手元に届いた。
筆者は Mac Fan との思い出が深く、その根源は10代の頃に遡る。というか、そもそも父の影響で幼少から Apple 製品に親しんでいたので、中高時代から必然的に Apple 専門誌に手を伸ばすようになった。当時は Mac Fan の他に MacPeople も刊行していて(確か MACPOWER は休刊中だったはずだ)、書店で Mac Fan はほぼ毎月購入し、MacPeople は内容によっては一緒に買う、みたいな感じだったと記憶している。
当時の Mac Fan で特に思い出深いのは、雑誌の後ろの方に毎号、Mac のシェア率を掲載していたことだ。今となっては信じがたいが、その頃 Windows 主流の世の中では Apple や Mac の存在感は圧倒的マイナーで、当時 Apple 信者たちはそんな数値の増減を見ては一喜一憂?していたのである。
その頃はブログ全盛期、Apple 界隈でも数多のブログが運営されており、その影響力を示すいくつかの指標があった。中でも影響力のあるブログは、その最新記事が「Apple-Style」というポータルサイトに日々ピックアップされていた。当時 Apple 系ブロガーの誰しもが、ここに自身のブログ記事が掲載されることを夢見ていたのではないだろうか?(そして毎朝チェックしていたのではないだろうか?笑)
そしてもうひとつ、Apple 系ブロガーたちにとっての「登竜門」だったのが、Mac Fan の読者コーナー『読者厚誼』の一角『Macなブロガーの素顔』であった。その名の通り、毎月ひとつの Apple 系ブログをピックアップし、管理人のコメントを掲載するものだ。毎号 Mac Fan を開いては、今月はこのブログか!こんな方が書かれているのか!なるほど!などと感心するとともに、羨望、時には嫉妬も向けていたはずだ笑
いや、そう言えばもっともらしいのだが、「燃え尽きた」と呼ぶ方がふさわしいかもしれない。なにしろ、当時の1記事1記事に込めるエネルギーは半端ではなかった。「国内で誰も取り上げていない話題を正確に日本語訳して記事にすること」を使命に背負い、興味深い記事を海外メディア(MacRumors, AppleInsider, Cult of Mac…)から「発掘」すると、ある時は徹夜で翻訳・推敲し、ある時は二日三日かけて複数媒体を跨ぎ「裏取り」をし、時にはどんなに時間をかけたトピックでも他所のブログが先に取り上げれば「お蔵入り」させたりと、偏執的に入れ込んでいたのだから、専業でもない限りいつまでも続くわけがなかったのだ。
専用アプリを App Store からインストールし、アプリ上でカードに表示したい内容を作成・編集し、最後にNFC経由でカードにデータを転送すれば、自動的にカード側にその内容が表示される。カラーで作成したコンテンツは、プレビュー段階でディザリング処理される。アプリの使い勝手はお世辞にもあまり良くない。