先日の Recap イベントで、temoki さんによって紹介され界隈をどよめかせた、Liquid Glass もどきのガラスペーパーウェイトをようやく手にすることができた。
Amazon にて購入。実は、このペーパーウェイトが紹介されたLTの間に楽天で注文したのだが、欠品連絡があり、しばらく後に再注文したのだった。

この写真のとおり、垂直に見下ろすと確かにレンズ効果で湾曲して見えるけれど、それだけだとイマイチ Liquid Glass 感がない。一体何が足りないのかと、ズラしてみたり、敷くもの(コンテンツレイヤー)を文字から写真に替えてみたり、試行錯誤の末ふと仰角を浅く覗いてみたところ、黒い印字が虹のようにスペクトラムに分解されて映ることを発見。これこそが Liquid Glass らしさだと気がついた。

このドーム状のペーパーウェイトのように、ガラスが設置面(コンテンツレイヤー)に対し垂直に切立つのでは、こうした視覚効果は生まれない。撥水面に垂らした液体のように断面が湾曲することで、色の分解が生み出されるのではないか、、実物(?)を観察したからこそ得られた発見だった。実際、Liquid Glass のイントロダクションビデオでデザインチームが扱っているガラスオブジェクトも、よく見るとそうした形状をしている。
余談だが、ペーパーウェイトの下敷き(コンテンツレイヤー)になっている雑誌は、Wallpaper 誌が Apple Design team を特集した2022年1月号。WWDC25 の基調講演で Liquid Glass を世に紹介した Alan Dye 氏も、もちろん文章と写真の両方で登場する。
Inside Apple Park: the design team shaping future tech | Wallpaper
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