コーディングエージェント(AI)による開発の話が3割で時代の流れを感じた。が、がっつりプロダクト開発現場におけるの知見というより、まだ個人利用でのノウハウが中心(開発現場での知見は、AI専門の勉強会の方で聞けるイメージ)。Animatable や Metal などUI開発系の話は作例も見れて楽しい。懇親会でも終始、各社/個人のAI活用について(Devin や Cursor の使い分けなど)情報交換ができて参考になった。Devin について各社どれくらいACUを消費しているのか気になったが、聞き出せなかった。
個人的に深く共感した点として、堤さん発表で言及されていた、0→1が苦手な人間の性質を逆手に取り、AIに任せてしまう、はまさに初手で年々腰が重くなる筆者が同じことを考えており、人間の元来もつ(負の)性質をAIでカバーすることで、いかにして人間の本質であるクリエイティビティを解放するか?そこに夢を見ていきたいと思った。
イベントページ:https://wantedly.connpass.com/event/350442/
SwiftUIにおけるPreferenceの基礎概念
ウォンテッドリー/湊 さん
Preferenceとは- 子→親 の情報伝達
BindingEnvironmentとの比較解説
- 活用事例
- 下スクロールでボタン非表示:子ビューで発生したスクロールイベントを親に伝達
入社初期に意識した3つの取り組み
<資料埋め込み>
- うまく行った3つの行動 の紹介
DevinでFlutter開発してみた話 プライベート開発に導入して1ヶ月の呟き
チームラボ/池本菜々子 さん
- Devin:Core プランが安い
- Flutter x Devin
- Devinとめちゃくちゃ相性いいわけではない
- ネイティブビルドできない
- SDK を Devin 環境内でインストールが必要
- など
- Google 認証機能追加を依頼してみた
- できたが、できないこともあった:ネイティブ側の設定ファイルや、UIUX の提案
- Tips
- 日本語で指示することから
- 軽いタスクから
- タスク任せるうちに Devin Wiki を書いてくれる
- ask フォームがあり、AIに質問できる
- Cursor Copilot との比較:Cursor は小規模タスクに強い
Cursor × iOS開発 私はこうやってます2025年5月版
@shu223 さん
- 前提:個人利用を想定、焼酎規模、開発歴長い
- Cursor:Agentモードで利用してエディタはほぼ使わない
- Xcode:自分でコード書く時 Copilot for Xcode も利用
- 手順
- Cursor:「とりあえずAIに書かせて人力修正」
- AIにタスク依頼(Agent依頼)
- 方針 → 実装→ とりあえずaccept(よほどのことない限りAccept Allしてる)
- Xcodeでビルド確認、必要に応じて人力修正
- Cursor:「とりあえずAIに書かせて人力修正」
- 「はじめるのに2時間かかる人間のバグ」
- Xcodeと併用する際のポイント:
- Xcode 側での修正を同期するために定期的にインデックスを作り直す
- アホ回答時は改善チャンス:会話履歴からルールを生成する機能がある / Generate Cursor Rules
- うまくいかなかった時のログファイルを控えておく
Animatableって何者?アニメーションの落とし穴
@akidon0000 さん
<資料埋め込み>
- SwiftUI アニメーションいついて
Animatableを実装:この値はアニメーションできることを SwiftUI に伝えるプロトコル
Pathを使ったアニメーションでは?ShapeはAnimatable準拠、animatableDataを実装すれば良さそうShapeの他にも使える
SwiftUIとMetalで簡単に作るレアカード風UI
てぃー さん
colorEffect/distortionEffect/layerEffect- 今回は
colorEffectを使う
- 今回は
Shaderに決まった構成に対して実装する- 傾き:Core Motion で簡単に取得
iOSでスクリーンショットテストを導入した話
takuya_osawa さん
- 背景
- 予期せぬ変更でレイアウト崩れが発生してしまう
- 生成 AI 活用により UI 開発スピードが加速し、目視確認が大変で自動化したい
- スクリーンショットテストとは?
- 「5層のテストピラミッド」
- コンポーネントテストにあたる
- 導入方法
- GitHub Actionsをトリガーにして、スクショ生成、参照と比較、差分を通知
- swift-snapshot-testing など使わずに、
rootViewControllerに画面を配置してスクショを取得する方法を採用 - 差分比較とレポート:reg-cliを使用
- 工夫点
- 1. スクロールの画面に対応:
UIWindowにframe指定して縦長のスクショを取得できるようにした - 2. reg-cilを使ったレポート出力:actinos のアーティファクトに出力
- 3. 非同期取得画像は placeholder 画像で差し替え
- 1. スクロールの画面に対応:
- 効果と課題
- 意図しないレイアウト変更を早期発見できた
- 視覚的に理解できることで画面仕様の理解が進んだ
- モックの差し替えするため疎結合な設計改善が進んだ
- 課題
- 一部不安定で失敗通知が来る
- シングルトン実装があり、モック差し替え不可な画面あり
SwiftUI の .onSubmit modifier について知りたい
YutakaTajika さん
.onSubmitmodifier について- これを使うとメモリリークする?再現コード
- ワークアラウンド
Gemini2.5proにswiftUIの小説を書いてもらった。
shou_glass さん
- 難しすぎてなにがわからないかわからないので、小説をもとに教材化
- 「技術の習得を目標にしている」が肝(そうしないと闇組織に堕ちる展開になる)
- NotebookLM で HIG を Podcastにしてもらっている