昨年末暖房をつけ始めたあたりから、仕事中のコンディションが非常に悪い日が続き、その原因のひとつに部屋の二酸化炭素濃度があるだろうと考えていた。二酸化炭素濃度の計測は前々から興味あったが、計測器を買ったことがなかったので、これを機にアマゾンで購入してみた。
二酸化炭素濃度測定器[CO2ランプ]|CO2Lamp|CO2濃度測定器|日本製|日本精機|新潟県感染症対策認証制度対応製品
二酸化炭素濃度測定器で調べると無限に製品が出てきて何を選べば良いか分からないのだが、この日本精機 CO2Lampは、他の計測器と異なって数値ではなく青黄赤の3色カラーランプだけで現在の状態を示すのに惹かれて、かつメイドインジャパンだったので選んだ。およそ6千円が、ポイント使って半額以下で買えた。
届いてさっそく自室で計測しみたら、すぐさま真っ赤(2000ppm以上)に点灯して、換気の悪さが露呈した。
真っ赤なランプは、10分ほど窓を開けたら青(400-1000ppm)に戻った。青に戻っても窓を閉めると割とすぐに黄色(1000-2000ppm)に戻るため、自室で青ランプを持続するのは難しそう。

手のひらサイズで軽く、バッテリーは内蔵していない。そのため、基本は USB-C で給電して使用する。単四電池x2 も同梱されていて電池で駆動もするが、取扱説明書に書いてある通り、乾電池での連続使用はせいぜい8時間程度で、あくまで予備に留めるのがよいらしい。
使い勝手だが、3色ランプで示してくれるのは一目瞭然で分かりやすい。が、現状を知ると欲が出て、3段階以上の精度で知りたくなってくる。そういう意味では、400-1000, 1000-2000ppm と刻みが広いのは難点。
また、本製品サイトの紹介だとユースケースがオフィスや教室に偏っており、意外にも家庭用途が示されていない。実際に使ってみてその点は、仕事部屋やリビングだと問題はないと思った。が、
- ランプの明るさが、最弱でも(3段階で調整可能)そこそこ明るい
- 青→黄、黄→赤 と段階が上がるたびに電子音が鳴り、OFFにできない
という点で、寝室で使うには難がありそう。
とはいえ、一目瞭然のわかりやすさから早速寝起きに1度換気するようにはなったし、午後イチにも空気を入れ替えるなど、換気の習慣作りにはさっそく役立ち始めている。
