あっという間に9月到来

ブログにアウトプットできるネタがないので3分の2が過ぎた2025年これまでのことを振り返り。

日記を振り返ると2025年の目標は、ここ数年で積み上げた習慣が結果に結びつくようにし、環境や仕事を言いわけにやり残してきたことをやる年と決めて、こんなことができたら良いなと考えていたようだ。

  • 2024年の転職を機に始めた勉強会参加継続(月5回ペース)
  • これまでしてこなかった勉強会への登壇(理想は年5本)
  • アプリリリース(理想は3つ)
  • ビッグバンドへの参加
  • 楽器毎日練習、毎週どこかしらでセッション参加

実態はこんな感じ、、

👍勉強会参加継続
継続中

👍勉強会登壇
すでに2本、10月に1本予定(理想まであと2本)
登壇メモ:集まれSwift好き!Swift愛好会スピンオフ WWDC25セッション要約会 @ DeNA
登壇メモ:potatotips #92 iOS/Android開発Tips共有会

😭アプリリリース
ひとつもできていない

👍ビッグバンド参加
できた:自分語り:ビッグバンドに入団した話

😑楽器毎日練習、毎週セッション
暑くなって色々さぼりがち

あと4ヶ月、まだ間に合うか、、!?


とはいえ、年始段階ではあまり想定していなかったことができているので、トントンといったところか。

今 Foundation Models で試行錯誤している結果が、冬が来るまでに出せれば良いかなと思っている。そして、せめて1本のアプリリリースに繋げられたら、、
(本当は Vision Pro 使った開発も構想ばかりしているが、手をつけられていない)

あと、せっかく業務での Android 開発にも慣れて来たので、年内何かしら Android で学んできたことを発信できれば。

音楽は、、練習頻度下がりがちだが演奏は褒められることが増えてきたので、効率的に身になる練習ができていると信じたい。先生に 4-way とかルーディメンツ練習しろと言われているので、教本は買い足した(4-Way Coordination)。この辺をルーチン化するようにしたい。

Foundation Models 最新情報(2025/08)

Apple 武石さんが、Foundation Models に関する情報を盛んに共有してくださり興味深々。まさにこれまでの試行錯誤の過程でも課題の中心にいる、トークンウィンドウの上限について tips を共有されていたのが目を引いた。

RAG実装における注意にも言及されており、筆者はありものでラクしようと Core Spotlight を活用しようとしているのだが、ここではトークンウィンドウの制限を正攻法的?にクリアしようというアプローチについて言及されている。

  1. データソースを分割
  2. NLContextualEmbeddingMLTensor
  3. 質問も同様に処理
  4. ベクトルの近いものをピックアップし、FMプロンプトに渡す

NLContextualEmbedding
A model that computes sequences of embedding vectors for natural language utterances.(自然言語の文に対して埋め込みベクトルのシーケンスを計算するモデル。)
NLContextualEmbedding | Apple Developer Documentation

MLTensor
A multi-dimensional array of numerical or Boolean scalars tailored to ML use cases, containing methods to perform transformations and mathematical operations efficiently using a ML compute device.(機械学習(ML)のユースケースに特化した数値またはブール型のスカラーからなる多次元配列で、ML計算デバイスを使用して変換や数学的演算を効率的に実行するためのメソッドを含む。)
MLTensor | Apple Developer Documentation

質問ベクトルと近い上位のチャンクに絞って Foundation Models に渡すということっぽい? RAG をきちんと理解する上でこの辺の知識は抑えてみたい。

このあたりの記事がおおいに参考になりそう。


ちなみに、これも武石さんのポストで知ったのだが、Apple Japan にて Foundation Models に関する対面式のセッションがあるらしい(2025/09/09-11)。これも申し込んでみたので、参加資格を得られたらこのあたりの相談をしてみたい。

OS 26 beta 5 の Foundation Models framework アップデート内容

Foundation Models の開発者からこんな投稿があったのでチェック。


  • ガードレイルに permissiveContentTransformations オプションが追加
    • 要約やスタイル調整といったユースケースにおいて原文にセンシティブなトピックを含む可能性があるケースを想定(政治記事など)
    • 含んでいてもテキスト応答にへ関することを許容し、LanguageModelSession.GenerationError.guardrailViolation エラーを投げないガードレイル設定
    • permissiveContentTransformations | Apple Developer Documentation
  • 新しい「拒否」エラーの追加
  • #Praiground 使用時にフィードバックボタンを追加
    • Xcode 上で直接、モデル動作に関するフィードバックを送信可能に
  • GeneratedContent を透明化(“no longer opaque”
    • GeneratedContent.Kind が追加され、任意の生成コンテンツを表示するビューの構築が可能
    • プリミティブ型、配列、構造化オブジェクトを含む、JSON互換のデータ種類を表す
      • .array([GeneratedContent]), .bool(Bool), .number(Double), .string(String), .structure(properties: [String.: GeneratedContent], orderedKeys: [String]), .null
    • ユーザーが設定可能な生成スキーマの取り扱いに有用
  • 推論スタックの最適化が含まれており、トークンの処理速度が向上

WordPress:テーマをアップデートしたらCSSカスタマイズが消えた

WordPress の 外観>カスタマイズ>追加CSS に書いていたつもりが、一部はサーバー上のCSSを直接上書きしていたっぽく、テーマをアップデートしたらカスタマイズしたはずのデザインが消失してしまった。

また何かあった時のために残しておく。CSS 詳しくないのと、動けばいい程度のノリなので適当。ちなみに今使っているテーマは WordPress が提供する Twenty Sixteen

div.entry-content, aside {
  font-family: Montserrat, "Helvetica Neue", sans-serif;
}

blockquote {
  font-size: 1rem;
}

code {
  background-color: #eeeeee;
  border-radius: 4px;
}

@media screen and (min-width: 61.5625em) {
  body:not(.search-results) article:not(.type-page) img.below-entry-meta,
  body:not(.search-results) article:not(.type-page) figure.below-entry-meta,
  body:not(.search-results) article:not(.type-page) .wp-block-image figcaption.below-entry-meta 
{
  margin-left: auto;
  max-width: 100%;
}

Liquid Glass(物理)を購入した

先日の Recap イベントで、temoki さんによって紹介され界隈をどよめかせた、Liquid Glass もどきのガラスペーパーウェイトをようやく手にすることができた。

Amazon にて購入。実は、このペーパーウェイトが紹介されたLTの間に楽天で注文したのだが、欠品連絡があり、しばらく後に再注文したのだった。

誌面の上にペーパーウェイトを乗せてみた

この写真のとおり、垂直に見下ろすと確かにレンズ効果で湾曲して見えるけれど、それだけだとイマイチ Liquid Glass 感がない。一体何が足りないのかと、ズラしてみたり、敷くもの(コンテンツレイヤー)を文字から写真に替えてみたり、試行錯誤の末ふと仰角を浅く覗いてみたところ、黒い印字が虹のようにスペクトラムに分解されて映ることを発見。これこそが Liquid Glass らしさだと気がついた。

ガラスの境界線付近で、黒文字が虹色に分解されている

このドーム状のペーパーウェイトのように、ガラスが設置面(コンテンツレイヤー)に対し垂直に切立つのでは、こうした視覚効果は生まれない。撥水面に垂らした液体のように断面が湾曲することで、色の分解が生み出されるのではないか、、実物(?)を観察したからこそ得られた発見だった。実際、Liquid Glass のイントロダクションビデオでデザインチームが扱っているガラスオブジェクトも、よく見るとそうした形状をしている。


余談だが、ペーパーウェイトの下敷き(コンテンツレイヤー)になっている雑誌は、Wallpaper 誌が Apple Design team を特集した2022年1月号。WWDC25 の基調講演で Liquid Glass を世に紹介した Alan Dye 氏も、もちろん文章と写真の両方で登場する。

Inside Apple Park: the design team shaping future tech | Wallpaper

try! Swift Tokyo 2025 にスタッフ参加した話

プログラミング言語 Swift の国際カンファレンス、try! Swift Tokyo が今年も開催された。2016年の初開催以来、コロナ禍で開催が中止されていた数年を除き毎年皆勤であった筆者が、今年は当日スタッフとして参加した。

今年の try! Swift に関しても、開催が決定した時点で参加するつもりではいたし、現職がカンファレンス参加に寛容で、全日程全日参加もふたつ返事で OK だった。が、同僚後輩と押し並べて同じセッションを聴講するくらいなら、インプットは他に任せて自分は別の角度からカンファレンスを楽しんでみたい、と考えたのがスタッフ参加のきっかけだった。

実は 2018年のiOSDC で一度、当日スタッフを経験しており、とにかく日々ハードワークでへとへとだったのだが、一方で充実感も大きく、もう一度やってみたいと年々思っていたのだった。しかしその翌年以降、コロナ禍を挟みカンファレンス自体が中止またはオンラインへ移行したり、私情では転職を経て業務ががらりと変わったり、ポジションが変わったりと環境の変化が続き、次第にモチベーションも薄れていったのだった。(昨年の try! Swift に至っては、商談やマネージャー業務と両立するために、会場と会社とを行き来しながら参加していて、参加した記憶があまりない)

それが昨年秋に転職したことで時間的にも精神的にも余裕が生まれ、ふたたび当日スタッフに手を挙げることができた。国際カンファレンスである try! Swift には世界中から開発者が集まることから、英語を話す機会が多分にあるだろうという期待も、動機としておおきかった。


さて、スタッフとしては主に受付を担当し、たくさんの思い出をここに書き綴ろうと思っていた(し、下書きもしていた)のだが、結局会社 note の記事が先に公開されたので、リンク掲載にとどめておく。

作り手として見たtry! Swift──当日スタッフとして関わるということ|RIZAPテクノロジーズ株式会社

はじめに・過去投稿集

直近環境の変化を機に、日々の試行錯誤を残したくブログを始めてみた。

といっても、このドメイン・WordPress自体はずいぶん昔に開設していたのだが、その当時エディタが使いづらく途絶えてしまっていた(代わりにMediumで投稿していたのだが、こちらはこちらで日本語入力にバグに苦しみ続けた)。
しかし今回、ブログ環境を精査するにあたり久々にWordPressを触ってみたところ、使い勝手が劇的に向上していたため、再開を決意した。


再開にあたって、手始めにMediumでコツコツ記していた投稿をリンク集としてまとめた(自分でも参照することあり、一覧性を高める意図としても)。意外と真面目に書きためており我ながら驚いた。その時々で自分の中のトレンドが変遷しているのも分かり面白い。

MediumではiOS開発やAR/VR周りなど技術的な取り組みに限定していたが、今後はその他趣味の領域にも踏み込んで、手広くやっていきたい。

2020年

2021年