去年も書いたので、今年も書いてみる。
今年は現地参加のエントリーをしたのだが、普通に外れたので例年通り自宅で見守った。
今年はこれまでの iOS/iPadOS/macOS/watchOS/tvOS/visionOS とOSごとに分断して発表する様式から一転して、OSに分割せず3つのテーマ(パフォーマンス/チャイルドセーフティ/AI)にフォーカスして紹介するスタイルだった。また例年 Tim Cook が担ってきたメインの司会を、今年は Craig Federighi がになっていたのは印象的だった。一方で時期CEOである John Ternus の登場はなかった。
今回の個人的な目玉はやはり、去年散々探究しつつもその性能限界を悟り、志半ばに挫折したあの Apple Foundation Models の強化だ。内部的に Gemini を活用し、オンデバイスモデルでマルチモーダルに対応、自然な音声生成が実現したことで、かなりユースケースが広がることが期待できる。オンデバイスの最上位では20Bパラメータのモデルが使えるそうなので、昨年挫折したことにまた再チャレンジしたい。
Liquid Glass のデザイン改善の方向性がかなり好みすぎて、普段使用のデバイスをbetaにアップデートすることは原則しないのだが、どこまで我慢できるだろうか、、新しくなったSiriもパーソナルデータが揃った環境で早く使ってみたい。
