WWDC 2019、SwiftUI

WWDC、参加応募はしたものの落選。ということで今年も徹夜でリアルタイムに見守った。

今年の内容は、各種OSのアップデートだけでなく、iPadOSの発表や、プロユース向け製品として Mac Pro、Pro Display XDR が発表されるなど、例年に増して盛りだくさん、目を話す隙がない程だった、、

しかし、いちiOS開発者として、もっとも注目に値したトピックはもちろん「SwiftUI」であった。リーク情報になかったので、寝耳に水と感じた方も多かっただろう。ようやく従来のObjective-CをベースとしたUIKit/AppKitから脱却できるし、Swiftの言語特性を生かした宣言的で、冗長性を廃した非常に容易な記述でUI実装が実現する。しかも、開発機能面でリアルタイムプレビューやデバイス上でのリアルタイムデバッグまで抱き合わせで備わっているというのだから、これが楽しみでないわけがない。コンテンツの本質に集中した開発ができそうだ。

さっそくAppleによってSwiftUIのチュートリアルが公開されているということで、しばらくは暇がないだろう。9月の正式リリースに合わせて、SwiftUIで実装したアプリの申請ができるよう計画中だ。

しかしながら、SwiftUIが対応できるOSは、iOS 13以降に限られるため、本業のプロジェクトで活かせる機会は数年先になりそうだ。

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