毎日の日記を続けるコツ

あることをきっかけに昨年秋から日記をつけ始めた。稀に寝落ちして書き損ねた日を除いて、毎日欠かさず続いている。高校時代まで遡って、節目節目で日記に取り組んだことは何度かあったが、大抵その「節目」が過ぎるとやめてしまい、せいぜい2、3週間が限界であった。そんな自分が、今はなぜ半年以上も続けられているのか。せっかくなのでそのコツを紹介したいと思う。

ひとつに、記録環境だ。手書きからアプリまでさまざまあるが、筆者はDayOneというアプリを使用している。DayOneは、これには課金が必要だが(およそ4,000/年)、クラウドへの同期と無制限のストレージ機能がある(2019年1月時点)。クラウドにアップロードされることで、iPhoneだけでなく、iPadやMacといった複数プラットフォームでまたがって使えるので便利だ。「いつでも」「いま目の前にある環境で」書き始められるシームレスさが、初めは面倒に感じがちな日記への心理的障壁を下げてくれたのである。
年額4,000円はやや高く感じるかもしれないが、DayOneの素晴らしいUIデザインに加え、クラウド同期や無制限ストレージという恩恵を考えれば、安いものだと筆者は思う。

次に、その日撮った写真を添付すること。文章だけでは味気ないが、そこに何気ない日常の風景が加わることで、蓄積とともに日記の域を超えてフォトアルバムへと進化し、続ける楽しさが増すのだ。思い出を振り返る際にも、写真があることでより探しやすくなる。
ここで、上述したDayOneの課金プランがあれば、いくらでも写真をクラウドにアップロードできるのだ。(筆者はDayOneの回し者ではない)

最後に、日の終わりにとりあえず空のエントリだけ追加しておくこと、これは単純に書き忘れ防止だ。筆者はエントリを追加してMac上に開きっぱなしにして、寝る直前に書いたりしている。

ここまで書いて、そもそも日記を続けるメリットとは、、ということになるのだが、半年ちょっとでは正直見いだせていない笑 今は何かを習慣づけられていること自体に意義を感じているし、これが数年や10年ちかく続けばこそ、過去の掘り起こしがいも生まれてくるだろうと期待している。

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